■ 主婦目線の工夫

私は主婦であり、ワーキングマザーであり、2児の母でもあります。
主婦だからこそ、働く母だからこそ、子育て中の母だからこそ、気づくことがあります。
そんな実体験をもとに、さまざまな工夫を住まいの設計に取り入れています。
汚れにくい素材、生活感を隠すアイディアなど、暮らしにあった提案をしています。

京都女性建築士 池田デザイン室 主婦目線の工夫

ダイニング横のワークスペース
インテリア相談などでも、いろいろなお宅にお伺いしますが、家族共有のPCは案外ダイニングの近くに置かれていることが多いんです。

それは、いつも家にいる主婦が最も使いやすい場所。キッチンでお茶を沸かしながら、PC、下ごしらえの合間にPC、なんてことが多いのです。

そして、ダイニングテーブルは食事をするだけでなく、新聞を読んだり、雑誌を読んだり、子供がお絵かきをしたり、と違う用途に使われていることも多いもの。


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「雑誌で見た気になるお店の場所をPCで見てみよう。」
「ネットで野菜を注文。」
「夕ご飯のレシピをクックパッドで。」

などなど、そんな日常を考えてみると、自然なことだと思います。
ワークスペースは子供の勉強コーナーとしても使えます。

→「オープンテラスの家」では、上部にロールスクリーンを取り付け、お客さんがいらした時などは隠せるようになっています。

新築の住宅では現代人の生活をとらえ、ワークスペースをプランニングに取り入れています。もともとそのようなスペースがないお宅でも、いろいろなかたちのワークスペースをインテリアコーディネートのお仕事として提案しています。

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これは、その一例です。スペースが限られているため、キーボード台は収納式になっていて、足元にPC本体とプリンターが入るようになっています。

その他のワークスペースはこちら







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プラスワン手洗いコーナー
子供が幼稚園、小学校になると、お友達が家に来る機会も増えてきます。 子供は帰ってきたらまず手洗い、うがいをさせたいものですが、家族の洗面室に入られるのはちょっと気になるという方には、プラスワンで洗面台を設けることを提案しています。 子供のお友達だけでなく、来客にとっても便利です。

家族の本棚
子供のいる家庭では、家族の本棚をリビングや廊下など家族の共有空間に設けることをおすすめしています。子供たちはいろいろな本を目にすることで、さまざまな興味を持つといわれています。廊下などは本棚を設けることで、単なる廊下という場所ではなく、部屋のような性格を持っていきます。

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(写真左:リビングに設けた家族の本棚  写真右:廊下に設けた本棚)



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