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その後の暮らしと声 CASE*09 〜あそびごころの家 京都府A様邸戸建リノベーション

あそびごころの家
あそびごころの家

インターネットで池田デザイン室を知って下さったA様ご夫妻。
ご家族そろって事務所においで下さったのは、計画が始まるずいぶん前のことで、とても懐かしく感じます。
工事期間は冬で、住みながらの工事は本当に大変だったかと思いますが、工事後に見せてくださった写真は、工事写真なのに、家族写真。 家づくりの過程も楽しんでおられるご様子で、とても感激しました。お引渡しから8か月。
新しい暮らしにもすっかり慣れたご様子、新しい住まいのこと、家づくりのこと お話しをお聴きしました。

新しい間取りにもすっかり慣れて快適に過ごしています。快適です!
10月中旬頃からペレットストーブに火が入りました。やっぱりほんわか暖かくて、炎に癒されています。 子供たちも朝起きるとまずはストーブの前でぼーっとするのが、最近の朝の風景です。自分たちの家になった!という想いでどんどん愛着が湧いてきます。

暖かく、明るくなった!!
キッチンから玄関、洗面室へと行き来しやすく家事をしやすいです。

夫:ペレットストーブのあるリビング
妻:リビング、キッチンのアンティークのステンドグラスのドアが見えるのが毎回かわいいとおもいます。
子供たち:子供部屋

・打ち合わせは楽しかったです。次までに考えておくことを忘れてしまったり・・・が何度かありました、すみません。
住みながらの工事は大変でした・・・。(特にトイレがない生活)  

細かいところ(例えば、キッチンにどう収納するかなど)もっと考えていたらよかったのにと思います。 でも、私たちの好きなテイストを分かって下さっていて、本当に大満足です!

ご協力感謝いたします。ありがとうございました。